過去の呪縛から抜け出すための足掻き
なんでこんなに卑屈になってるんだろう
そう感じた
誰かから貶められた経験はほとんどない
少し思い出せることはあるけどそれは過去のことだと理解できる
他人は自分が思ってる以上に偉大で無敵の完璧超人じゃない
私は自分が思ってるほど欠点だらけの存在じゃないし良いところもあるんだと思えている
それに気がついておきながら今までと同じ自分であるかのような言動を続けるのは休日に休養すること以上に怠惰と言えるのではないだろうか
自惚れてるばかりではない
苦手なことがあることは理解できるし何でもできる超存在だとも思っていない
ただ今までイメージしていた自分ができること以上の事をこなせる可能性を秘めているのではないかと感じるのだ
今まで関わってきた人たちに、ありがとう
過去のセルフイメージに、さようなら
そして、今を生きる自分自身に、
おめでとう