何気ないの裏側
今日という一日があっという間に終わってしまった
水曜日が終われば純粋に半分終わりだし一緒に仕事するメンバー的にも木金はやりやすいから今日を乗り切ることに集中していたからだろうか
特別苦しくもなかったけど特別喜ばしいこともなかった
ただそんな何気ない日常が素晴らしいと思えたし、この日常がいつか非日常になるのだろうと思うと悲しくもなった
帰宅すると昨日受け取りそびれたノートパソコンのバッテリーを親が受け取っていてくれて玄関近くに置いてあった
ツタヤディスカスで配達を依頼したCDも届いた
当たり前のようでいくつもの偶然が重なって送ることができている日常
安っぽいけど周りの人たち、そして自分なりに真剣に生きている自分に称賛と感謝の言葉を贈りたい
よくやってるよ
ありがとう