探すのを止めて見つかったもの

親密感ってなんだ？と考えていた

その謎はちょっとしたことからもらった大きなヒントで一気に答えに近づいた

それは挨拶

職場（いわゆるビジネスの場）では基本的に「お疲れ様です」という言葉が交わされる

書類を他の部署の人に届ける途中で何人かの人とすれ違うときに私は「お疲れ様です」と言った

対する相手の反応は「おはようございます」だった

わかったようなわからないような

電話カウンセリングを受けた

今のふわふわした自分というものを理解することを意識して話をした

紆余曲折を経て最後に

う〜ん微妙、な1日

家に籠もっていた

大体モンハンやってた

今配信されてるイビルジョーのイベントクエストをなるべく早く回せるようにあれこれ試しながら何回もこなしてた

特別つまらなくもないけど面白くもない1日だったかな

振り返ると勿体無い過ごし方をしてしまったと思う

影が薄くても影響力は大きい父という存在

昼間食卓で流れていたのど自慢

歌う人の紹介で愛する彼女へ捧げる～みたいな紹介を聞いた

一気に気分が萎えて気持ち悪っ、と感じてすぐその場を離れた

その後様々な感情や思いが溢れてきた

なんで自分にはパートナーがいないんだ？　そいつはどれだけ運がいいんだ？　自分には一切無縁なのか？

と悲しみ、苦しみ、焦りなどが表れた

自己不信

私は本当にインドアなのだろうか

私は本当にネガティブな人間なのだろうか

私は本当にクールな人間なのだろうか

私は本当に人見知りなのだろうか

私は本当に複数人で行う活動が嫌いなのだろうか

私は本当に運動が嫌いなのだろうか

私は本当に人に甘えることが苦手なのだろうか

私は本当に感情表現や冗談を好まない人間なのだろうか

そんなことが頭に浮かんでいる

感じる男、感じたい男

感情を感じる、感じきる

非常に大切なことだ

私には重要な課題だと思われる

雨は降り止まない 急ぎ足を引き止め

今週のお題「雨の日の楽しみ方」

雨の楽しみはいくつかある

・雨音に包まれて心を静め清める

・雨に関する歌を聴いたり歌ったりする

（この記事のタイトルは川田まみさんの「雨」という曲の歌詞から引用）

・出掛ける人が少ないからお出かけ先を独占できる

・雨で気分を落としている人に対して優越感を感じる