わかったようなわからないような
電話カウンセリングを受けた
今のふわふわした自分というものを理解することを意識して話をした
紆余曲折を経て最後に
・自分のことを理解してもらえないという怒りの状態の後どうせ誰もわかってくれないという諦めの状態に至っている自分がいること
・それと一緒に人と関わっていきたいと思っている自分がいる
ということを知ってほしいと言われた
まさかそんな自分がいるとは思わなかったという驚きを感じた
そう言われて振り返ってみればどうせわかってもらえないという人生脚本に従ってきた気がすると納得している自分がいる
でもそれを知って今後どうにかなるのか?