れもんのマジ、響き渡る【ワッチャプリマジ!】
42話感想
れもん大活躍回
元ゲーマー陰キャ少女(プリマジ学園での自称)から別人の様に変化成長している
言われてみればエクトプラズムを出すことがなくなっているなと思った
非常時に奇跡を起こすなんて大抵の人は怖じ気づくだろうし力のある人に任せようと思うのは無理もない話だ
実際にはにゃんじいに拘束の魔法を解かれるほどフェスリダの魔法は強くなく、ゲームで強敵に挑むには力不足だという突拍子もない表現は的を射ていた
そして今シーズン恒例の2コーラス目と新しい振り付けでのプリマジ
より動きや歌が激しくなり同じ曲でもよりかっこよくなっていて見ごたえがあった
プリマジ後にはプリマジスタたちからの称賛
みるきはわざわざアップで照れながらのシーンで描かれていてみるれもコンビはいいなと改めて思った
マツリダが登場し意味深なやり取りをして終了
最後に一言
れもんの私服可愛いなぁ