ちびしろさんぽ

脳内を ちょっといじって 垂れ流し

オート自己批判機能

今日も8時間の拘束を乗り越えてしまった…

 

終わってしまえば案外あっという間なのだけれど、やっぱりやってる最中は一秒でも早く解放されたいと願うものである

 

今日は昼休憩時に辞めるならどんな風に辞めればいいのだろうと考えるくらいだったからいつもは同じ時間のシフトの人と食べる食事を一人で取った

 

とにかく一人になりたかった

同僚(同じ職場で働いている人)と一緒にいたくなかった

そこに自分の安らぎはないから

 

別に阻害されているわけではないけれど、人間関係が窮屈だ

年齢も離れている、経験の長さも全然違う、盛り上がる話題も違う

 

別に仕事に私的な交流は要らないとは思うからいいんだけど

 

せめてプライベートの場でそれぞれの思いを率直に言い合える関係があればいいんだろうけど、それすらない

 

だから、仕事場での鬱憤は娯楽で紛らわすかカウンセラーさんに話を聞いてもらうかくらいしか対処法がない

(娯楽は後々こんなことやってていいのかな…に繋がりやすいから微妙なんだけど)

 

子供のような自分しか見えない、自分中心性が欲しい

実際に他人がいるにしても心の中にいる仮想の他人にしてもその目があると何をするにもそいつが監視していて自動で批判してきやがって厄介だ