まだまだ残っているビデオゲームへの情熱
今日は昨日一日中TVゲームをやっていたからか寝起きのタイミングでとても眠かった
(14時間以上やってたらしい… TVゲームのピークだった小中学生の時でもこんなにやってなかったような…)
昨日ゼノブレイドのエンディングを見終えたから今日から心置きなくやりこみ要素に手を出してみよう
と思ってたんだけど、WiiUに電源を入れる気持ちにならなかった
その理由は、やりこみ要素を効率よく回収していくとなると、期間限定で受けられるクエストをそのタイミングで受けなければならない、強い敵を倒して強い装備を手に入れるためにレベルを上げなければならない、みたいに決められたやり方に従っていく必要がありそうだったからなんだと思う
そんなことを言いながらもゼノブレイドの低レベル攻略の動画を見ながらよく知らないでいたゲームシステムやボスの特性を知っていったりゼノブレイドwikiを見て情報を集めてたりした
別にTVゲームなんて止めたきゃ止めればいいのにとは思うんだけど、まだまだやってみたい気持ちと一応エンディングを迎えたんだから無理にプレイせず他のことでもやれば?って気持ちとがある
そんな相反する思いを抱えながらゼノブレの情報を集めたりニコニコ動画で例のアレの動画を見たりしてたら夕飯時
結局今までWiiUの電源を入れはして5~10分くらいやったけどやっぱいいやってなってロクにプレイしなかった
そうは言っても調べものをする手は止まらずwikiを満遍なく見たり最終的には攻略本を買うか? いや、いちいちwikiで欲しい情報が載ってるところにアクセスするのが面倒ならプリントアウトすればいいんじゃっていうところに落ち着いた
急に話が変わっちゃうけど、私はストレングスファインダーっていう5つの強みを明らかにしてくれる診断で収集っていう結果が出た
これは知識でも物でも何かを集めるのが好きっていう特性らしいんだけど、今私がやっているゼノブレイドのシステム情報を集めてるのはまさにこの特性が働いているっていうことなんじゃないかと思ってる
だから、ゲームをプレイしてないで情報を集めるだけっていう不思議な状態であっても案外楽しめてるんじゃないだろうか
ゼノブレ熱があるんだかないんだかよくわかんないけど、いきなり別のことに熱中なんてことにはならないで動画を見るなり情報を集めるなり間接的にでも触れていくことになりそう
またもや話が変わるけど高校の時友人の友人から勧められてプレイしたTOA(テイルズオブジアビス)を思い出した
同じアクションゲーム要素も含む長編RPGだからかな
TOAは2週目もやってネビリム先生も倒したけど、なんか期間限定の要素で面倒になって2週目はエンディングまでいかず断念した覚えがある
当時もこの動画を見てすげぇ…!って感じてた覚えがあるけど今見てもすげぇって思う
単純に一人ってのもすごいけどフリーランなしは考えられん...
ティアは理想の女だと今でも思うことがあるけど、もうティアより何歳も年上になっちゃってるよ...
あれで16歳は嘘だよ… 精神が成熟しすぎだよ…
あんな厳しさと優しさと素敵なお声と可愛らしさと大きな2つのメロンを兼ね備えてる女性と結婚したい(叶わぬ願い…)