ちびしろさんぽ

脳内を ちょっといじって 垂れ流し

僥倖?

カテゴリー「Video Game」を追加することにした

PS4を購入して今後その話題が増えると思われるからだ

 

早速今日もその話題について書く

 

昨日、Twitterを見ていたところ広告でPS Storeにて年末年始セールをやっているというのを知ってラインナップを見てみた

 

知らないタイトル、知ってはいるタイトル、ちょっと気になるタイトルと色々あった

そして、これは買いたいと思うタイトルを見つけ(てしまっ)た

それは「地球防衛軍5」だ

 

好きな動画投稿者による地球防衛軍4のプレイを見て惹かれた

ウィングダイバーが空中を縦横無尽に駆け巡りながら数多の敵をなぎ倒していくのが爽快で面白そうだと感じた

 

そして今度は別の人だが面白い地球防衛軍4.1の動画を投稿している人が5の動画も投稿しているのを見てその存在を知った

 

5はそれぞれの操作キャラが進化していて余計にプレイしてみたいと思わされた

(後ウィングダイバーの尻)

 

しかしPS4を持っていない、これはきっとソロだと真に楽しめない、DLCまで買うと結構なお金がかかる、など断念していた

 

記憶によると今年の夏場からそんなことを考えていて9月には購入を検討するために高校の友人にPS4は持ってるか、色はどっちがいいか、SlimかProか、おすすめのソフトはあるかなど聞いた

 

結局今は買うべきではないという結論になった

(その時はWH-1000XM3を待ち望んでる時でこれ以上支出を増やすべきではないというのがその結論に至った理由だったように思う)

 

 

そんなあれこれがあった後の12月、ついにPS4を入手してプレイできる環境が整った

発売から一年経った今新品を定価に近い価格で買うのは嫌だなと思い中古のものを探していたけれど、それでもまあまあな金額で他のタイトルをプレイして期間を空けてからにしようと思っていた

そんなときのセールだったから嬉しかった

 

他にBloodBorneとDMC4 SE(これも結構気になってた)、Gravity Daze(フリープレイで2を入れたから)、スパイダーマンDLCも購入した

 

そんな待ち望んだ地球防衛軍5を少しプレイしてみた感想は「こういうゲームはとっつきやすい」だった

 

こういうゲームとはモンスターハンターのようにステージクリア型のゲームで攻略に絶対の正解と言えるようなものがなく武器やキャラクターの選択で様々な方法で攻略ができるものである

 

ストーリー要素が強くエンディングに至ることが一つのゴールであるゲームはストーリークリアしてしまうとそこで達成感を感じてしまう

 

だが、ストーリーの要素が弱く繰り返し同じクエスト、ミッションを受けられるゲームはすべての任務を達成してもそこから武器やアイテムの収集を楽しむことができる

むしろそこからが真に面白いのだと思う

 

この手のゲームは作業ゲーと呼ばれ嫌う人もいるが私は長く遊べるからこういう繰り返しのゲームは好きだ

 

 

 

書きたいことをただただ書いてきて最終的に何を言いたいのかわからなくなってしまっているので特にまとまっていないけどここで終わろうと思う

 

現実世界もビデオゲームと同じくらいシンプルなものだったらいいのにな