仕事中でも自由な不可侵領域
仕事中考え事をしていて結論が出た時に汚い字で書いたメモ書きを綺麗に書き起こす
・好きな人
→自分に禁じているものに許可を出してくれる人
(怒るのでもはげましや思いやりとして伝われば好かれる)
目の前の人によって顔の使い分けをする
→良い顔をさせてくれる人と一緒にいたくなる
・仕事の時間は雑に扱える(早く過ぎ去って欲しい)
→ある意味気楽
休日の時間は貴重
→充実したものにしたい、過度な期待をする
→すべきの強化(緊張感)、期待との差に落胆
頭のなかでまとまっていないものをざざっとメモした割にはまとまっていると思った(自画自賛)
メモ書きの解説をしようかと思ったが綺麗にまとめようとすると長くなってしまいそうで億劫になってしまった
特に一つ目の方は交流分析という理論が絡んでくるから尚更大変だ
ということでこれぞ当ブログコンセプトらしい脳内垂れ流しの記事ということで許して
要望があれば解説するかも
追記
お風呂に入っていた時にこんな記事で終えるのはダメだろうと思ったのと後で読み返したら何が言いたいのかわからないだろうと思ったから軽く補足する
一つ目のメモは来年度から嫌いな人と一緒にいる時間が長くなるシフトになりそうで「なんであの人が嫌いなんだろう、どんな人を好きになるんだろう」と考えていたときのものである
つまりは自分にないものを持ってる人を好きになる傾向にあるんじゃないかということだ
二つ目のメモは「仕事をしている時間は嫌いなのに妙な安心感があるのはなんでだろう、逆に休日の時間は待ち遠しいはずなのにいざ迎えるとそれほどワクワクしないのだろう」と考えていたときのものである
これでもまだ不十分だと思うが少しはマシになったと思いたい
こんな俺得でしかないブログに目を通してくれてありがとう