A Sad Week
わーんわーん
上司が私にだけキツくあたってくるよぉ
血も涙もない糞女が
他所向けの顔になるとアホほどへりくだって甘い声出すから余計ムカつく
帰路に入っての第一声(脳内)が「シフトとメンバーが変わるだけでこんなに仕事がつまらなくなるなんて」だった
前年度は遅番の日が週1だった
遅番は二人なんだけど相方のおばさんが話しやすい人でちょっとした楽しみでもあった
それが今年度は遅番の日が週2になった
多少調整してもらえそうではあるけど基本的には変わらなさそうだ
遅番の相方もたまに陰口を言っているのが聞こえてくるような人で積極的に交流したいという人ではない
なにより上述の話してて楽しい陽気なおばさんと一緒になるシフトが減ってしまったことが一番残念である
この2週間は前年度のそれよりはるかに長く感じた
一年やってきたはずなのに悪い意味で新しい職場に来たようだ
そのくせ業務内容は変わらなくて新鮮味がなく退屈である
年下の女性が新人として入ってきたのが唯一の新鮮な点かもしれない
若い女性は、素晴らしい
その人の出勤日数増えないかなと切に願う
遅番やってもらえば俺の遅番も減るから尚良い
去年も思ったから他の人の意見も聞きたいんだけど、4月は仕事辞めたいだとか転職したいだとか思う時期なのだろうか?
現シフトに慣れるか上手い向き合い方がわかって苦痛が減っていくことを願いながら執筆を終える