誰にでも欠かせないもの
書きたいことがあるような気もするけど書いたところで何になるんだという気もする
今の生活に大きな不満はない
きっとそれくらいが一番幸福なのだろう
自分の発信にちゃんと向き合ってくれる人と交流したい
自分の存在を誰かに(好意的に)認めてもらいたい
自分がここに生きているということを実感したい
きっとそんな存在に巡り会うことができたら他に何も要らないと言えるかもしれない
もしかしたらどんな状況でも自分で自分の存在を承認できるようになったらそんな存在すら要らないのかもしれない
他人を操ろうとするより実現しやすいのかもしれない
ありふれた心理学の本や自己啓発本にも書かれている無条件の自己肯定
所詮理想論と軽く流さず真剣に向き合うべき課題なのかもしれない