冷静と情熱の合間
終業30分前くらいにこんなことを考えた
「自分は熱い人間だ、よりも自分には熱い思いがあってそれを認めていく」と思っていく方がいいのではないか
自分に熱い人間だとラベルを貼るようなことをしてしまうと自分の思慮深く慎重な面を否定したり一人静かに活動をすることがいけないことのように思えたりしてしまう
最近判明した心の奥底に潜んでいた(押し殺してた?)熱い自分、それが良いと思って獲得していったであろう冷静な自分
どちらも間違いなく自分自身だ
時にクールに時に熱く
それこそ目指したい自分の姿だ