刺激を受け流し無の中で生きる
今日は体感時間早く仕事が終わった
今までも同じような時があったときにはなんでそうだったのかなと考えてたんだけど今日も考えてみた
今日は「刺激を求めない、ただ目の前の業務をこなす」ようにしたことが功を奏したという結論に至った
昨日こんな記事を見て変に刺激を求める必要はないのではないかと考えた
仕事に刺激を求めるというのは筋違いなのかもしれないが
つまり何が言いたいのかというと今日の労働をあっさり乗り越えられて良かったということ
近いうちに二ヶ月以上待ったモノが自宅に届けられるので早くその日を迎えたいのだがそんなもどかしい一日が終わったのは良かった
あと数日されど数日
短いようで長いような不思議な時だ
