心に栄養と安らぎを
SNSでの「いいね」は承認、自己肯定の補助因子だと思う
なぜならそれで喜び満たさるのは頭だから
きっとどれだけ「いいね」を貰っても心の底から満たされることはないんじゃないだろうか
先日参加した講演の中で「心の傷は絆でしか癒せない」(代替のものはないということ)というような言葉があった
その通りだと思った
人付き合いで受けた傷は人とのつながりでしか癒されないというのはなんとも皮肉であるがそれを避けていては今なんとなく抱えているモヤモヤは晴れないのだと思っている
「こんなこと言ったらマズいんだろうな」と思うことこそ発信して理解されたり共感されたりしたがってるんだと思う
もしそうなったら心のわだかまりが大きくとけて爽やかな気分を味わえるに違いない
恐怖や恥ずかしさで抑え込んでしまう感情を解放する
もう重荷を背負わないでいいんだよ